冷蔵庫は
何時間もつのか調べた

冷蔵庫のドアの前でクーラーボックスに食品を移している写真

停電した夜、冷蔵庫のドアを何度も開けてしまい、翌朝には中身のいくつかを諦めることになった。それ以来、冷蔵庫が実際どれくらい保冷できるのか、電気事業者や家電メーカーが公開している一般的な目安を調べるようになった。

開け閉めの回数が最大の変数だった

各メーカーが公開している目安では、扉を開けなければ冷蔵庫内の温度上昇は数時間程度に留まるとされる一方、頻繁に開け閉めするとその時間は大きく短縮されるという説明が繰り返し出てきた。つまり「何時間もつか」という問いへの答えは、開け閉めの回数によって大きく変わるということだった。

保冷できる時間は冷蔵庫の機種・室温・食品の量・開け閉めの回数によって大きく異なります。本記事の内容は特定の保冷時間を保証するものではありません。

クーラーボックスと保冷剤を併用する

停電が長引きそうだと分かった時点で、生鮮食品のうち特に傷みやすいものだけをクーラーボックスに移し、保冷剤を追加する運用に切り替えている。冷蔵庫そのものの扉を開ける回数を減らせるので、結果的に冷蔵庫内に残した食品の保冷時間も延びる感覚がある。

保冷剤は、停電が起きる前に仕込んでおく

台風のように事前に予測できる停電なら、冷凍庫が動いているうちに保冷剤を多めに凍らせておける。停電してから慌てて保冷剤を探すのではなく、天気予報の段階で仕込んでおく習慣に切り替えたのが、一番効いた変化だった。

保冷時間の目安は各メーカー・電気事業者が公開する一般的な情報を要約したものであり、実際の保冷時間を保証するものではありません。室温・食品量・開閉頻度により結果は大きく変動します。参照日2026-08-03

※商品名・ブランド名は各製造元・販売元の商標または登録商標です。本サイトはこれらの事業者・団体とは提携していない非公式の情報サイトです。